KiCadからFusion PCB.jpへの注文方法

KiCadからFusion PCB.jpへの注文方法です.

KiCadでのファイル出力をメインに解説しております.

FusionPCBから20$クーポンをもらったので,試しに頼んでみました.

1. KiCadの設定

2. 線を引く

3.製造データの作成

「ファイル」→「製造ファイル出力」をクリックします.

以下の7個にチェックを入れます.

F.Cu:裏面の配線(銅箔)

B.Cu:表面の配線(銅箔)

B.SilkS:表面のシルクデータ(印刷する文字のデータ)

F.SilkS:裏面のシルクデータ

B.Mask:表面のマスクデータ(レジストのデータ,緑色の塗料を塗る場所の指定)

F.Mask:裏面のマスクデータ

Edge.Cuts:基板外形データ

 

次に,ドリルデータの作成を行います.

下の方にある「ドリルファイルの作成」をクリック

図のようにチェーックを入れます.

右の方にある「ドリルファイル」をクリック.

(プロジェクト名).drlファイルが作成されます.

NPTH(メッキなしドリル)が基板に使われていると,(プロジェクト名)NPTH.drlというファイルも追加で出力されます.

ファイルを出力するときは,適当なフォルダを新しく作成して,製造用データのみの入ったフォルダを作ると便利です.

今回はKiCadのプロジェクトフォルダの中にあるGrblというフォルダの中に入れています.

9個か8個の製造用ファイルをzipに圧縮します.

(NPTHのドリル穴が有無でファイル数が変わります)

4. FusionPCB.jpに注文する

https://fusionpcb.jp/fusion_pcb.html

ガーバーデータのアップロード「ガーバーファイルの追加」

「ガーバービュアボタン」を押すとファイルをチェックできます.問題なければ,カートに追加をクリック

最後に「配送先」「配送方法」「支払情報」を入力します.

配送方法は3種類あります.DHLでもFedexでも差はそこまでないので値段と到着日で決めていいと思います.

DHLとFedExは国内では場所によりますが自社配送をしています.

DHLでは不在時に再配達の指定方法がSMSで届いたので,配送先電話番号を携帯電話にしておいたほうが良いかもしれません.

 

届いた基板

 

皆さんお楽しみのガチャですが

今回たのんだ4種類とも,10→10でした.

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