ST nucleo F303K8の D4とA4,D5とA5が基板上でジャンパー(ショート)されている.そのため,D5とA5を別々のピンとして使うと連動する問題がある.
D4とA4はSB18,D5とA5はSB16の0Ω抵抗でジャンパーされているため,SB18,SB16を取り外せばそれぞれのピンを独立させて利用できる.
SB18,SB16を取り外す
場所は裏面のピンのそばにある.チップ抵抗を外す.
図面上でも明らかにつながっている
ST nucleo F303K8の D4とA4,D5とA5が基板上でジャンパー(ショート)されている.そのため,D5とA5を別々のピンとして使うと連動する問題がある.
D4とA4はSB18,D5とA5はSB16の0Ω抵抗でジャンパーされているため,SB18,SB16を取り外せばそれぞれのピンを独立させて利用できる.
場所は裏面のピンのそばにある.チップ抵抗を外す.
図面上でも明らかにつながっている